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手机赌博官网_NBA赌注app-游戏平台立鹿本高校で高大連携「サステナビリティ講座」を実施しました

 本学では、高大連携事業の一環として「サステナビリティ講座」を実施しています。2月3日には、本学特任教授の遠藤浩昭を講師に、手机赌博官网_NBA赌注app-游戏平台立鹿本高校みらい創造科グローバル探究コース2年生28名を対象に講座を行いました。当日は、サステナビリティ(持続可能性)の視点から、熊本が抱える地域課題と海外の事例を比較しながら、地域と世界について理解を深めました。

自身の経験を話す遠藤特任教授
生徒たちに赤道の位置を尋ねる

 遠藤特任教授は、自身の経験を踏まえ、「世の中を広く知ることで将来の選択肢が広がる。自分自身で動いて情報を集め、世界に目を向けてほしい」と生徒たちに語りかけました。続いて、世界では約1億人が故郷を追われ、約22億人が安全な水を利用できず、約3億人の子どもが学校に通えていない現状を紹介し、特に途上国では貧困が次世代へと固定化されやすいことを説明しました。

 また、課題解決の指針としてSDGs(持続可能な開発目標)の重要性に触れました。過去に経済優先の社会構造が公害問題などを引き起こしてきたことに触れ、これからは環境を基盤とし、その上に社会や経済が成り立つという考え方を示し、持続可能な社会モデルの必要性を伝えました。さらに、日本は多くを輸入に頼る国であり、途上国の安定が日本の暮らしにも直結していることを説明し、相互に支え合う国際協力の意義を強調しました。

トンガでの経験を話す尾上推進員
海外協力隊の活動を説明

 一般市民が参加できる国際協力の例として、JICA熊本デスクの尾上香織推進員が、青年海外協力隊としてトンガに派遣された経験を紹介。現地の抱える課題、そして現地の人々のサステナブルな暮らしの様子を共有しました。

 講座の終盤には、生徒たちに行った事前アンケートの結果を示しました。熊本について自然や水、文化に魅力を感じる一方、交通や娯楽の少なさに課題を感じている現状を共有しました。最後に、これからの熊本の未来と、自分たちが思い描く「住みたい熊本」を実現するために、一人ひとりがサステナビリティに配慮してどのように行動できるかを考えてほしいと呼びかけ、講座を締めくくりました。

話を聞く生徒たち

お問い合わせ先

国際教育交流センター

FAX:096-234-6967